ポンコツエリンギLife

のんびりゆるゆる、楽しく笑って幸せに生きる。エリンギ好きなポンコツアラサー主婦の日記雑記。

パニック障害・不安障害、治療の終わりと発達障害。主治医の先生が喜んでくれた話。

久しぶりの更新です。

何か大きなことがあったわけではないのですが、生活で色々細々したことが重なり疲れてしまい、ブログから遠のいておりました(そしてダイエットからも遠のいていた汗)

最近余裕ができ心が充電できたのか?自転車ライフとチョコザップを始めて身体が元気になったのか?ブログをいじっております。

 

その間にパニック障害・不安障害治療の終わりを迎えていました。

それに伴い病院代と薬代が減ってちょっと嬉しい…いくつかの病院を掛け持ち?している時は費用が掛かります。今は頭痛の通院だけになりホッとしています。

生活習慣などで防げる病気もあるかもしれませんが、病気って急に罹ってしまうものもあります。しょうがないことではありますが、なるべく健康でいたいものです。

 

 

 

心療内科は1年ちょっとの通院でした。

通い始めたきっかけは、高速道路を運転中トンネルに入ったところ、冷や汗が止まらず心臓がドキドキ、とても息苦しく気が遠くなりこのまま気を失って事故を起こしてしまうかもしれないと強い恐怖を感じた出来事でした。

最初の頃は人の運転でも高速道路に入ると息苦しく冷や汗とドキドキが止まらなかったのですが、薬服用と通院を続け、今では平常心とはいかないものの高速道路でも多少の緊張くらいで済むようになりました(人の運転なら)。

ただ今も気を失うかもしれないという恐怖は消えず、自分の運転で高速道路に入る勇気はありません…しかし一般道でも公共交通機関でも人の運転でも移動はできるし、事故の方が怖いので、無理してチャレンジしたり克服を目指す必要はないかなと思っています。

 

発症後は一般道でも、トンネルや雨の日の運転で息苦しくなるようになってしまったのですが、今はそういったことはなく平和に運転できています。

そういったこともあり、薬服用と通院を終えることになりました。

 


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治療を終えることになったのは、もうひとつの出来事もきっかけ。

診察では、毎回最近の状況を確認してくれるんです。その時、最近というより昔からなんですが…何かにのめり込んでしまったり不注意による失敗が多かったり焦ってパニックになってしまうことがある等、困り事や日常ストレスの話をしました。

じゃあ簡易的なテストをしてみましょうということになり、用紙をいただきいくつかの質問に対し答えを選びました。

 

その結果、発達障害の傾向があるとのことでした。

テレビやネットを通して大人の発達障害について知ってから、自分ももしかして?と思っていたのでやっぱりな~と思いました。

がっかりしたような、今までのポンコツな自分に納得したような、不思議な気持ちです。

 

今回は簡易的なテストだったので、正式な診断ではないのですが…本格的な検査には2万円くらい(!)掛かるそうです。

もし物凄いストレス・日常生活ができない・生きるのが辛いというほど追い詰められて酷く困っていたら、何らかの動きをした方がいいのかもしれません。

しかし私の場合、自分の体感としては日常でちょっと不便だな、ちょっと苦手だな、ちょっとストレスだな、程度の困り事なので本格的な検査や治療はしませんでした。

 

主治医の先生はパニック障害・不安障害について、個人の特性や元々の性格からの影響という考え方を教えてくれた方です。

その考え方のように発達障害についても、自分にはそういった特性があると思って、とりあえず今は自分と上手く付き合っていこうかなと思っています。

苦手なことは対策したり、ストレスを感じることは無理しない。周りへ迷惑を掛けて、ダメな自分・ポンコツな自分に落ち込んでしまうこともあると思うけれど、そしたら何がいけなかったのか?次はどうすれば良いか?考える。

 

今はそれでいいと思えるけれど、今後もしも生きるのが苦しくなってしまうことがあったら、治療や相談をしようと思います。

人によってストレスの感じ方、困り方や価値観、周りへの影響は違うので、積極的な治療や検査もひとつの選択肢。

 

ただパニック障害・不安障害の治療については、発達障害の影響からパニック障害・不安障害に繋がっていた可能性もあるということでパニック障害・不安障害用の薬服用は中止となりました。

パニック障害・不安障害の症状が落ち着いていることもあり、さらなる薬服用は行いませんでした。

不器用な自分と、自分が引き起こす失敗や危険を分かっているからこそ、心配やネガティブに考えてしまう時があるから…発達障害との繋がりや影響はなんとなく感じます。

 

ちなみにニックネームの由来ページで、色々とポンコツエピソードを書いておりましたが、読み返してもやっぱりな~という気持ちです↓

 

 

最後に、主治医の先生が喜んでくれた話を。

それは治療期間中、遠方へ向かうため飛行機に乗り、帰りも飛行機に乗ってきたことに大変驚き喜んでくれたのでした。

 

飛行機はパイロットさんの運転ですから、安全なのは分かっているけど…離陸着陸の衝撃、空中の揺れ、ふわふわゆらゆら頼りない感覚が怖くてたまりません。

何より空の上で密室という高所閉所、何かあってもどうにも逃げ場がない、一度飛んでしまったら目的地まで出れないという恐怖があります。

元々高所や閉所がそんなに得意な方ではなく、高層階エレベーターや新幹線はちょっとや苦手。ギュウギュウに混み合った電車も、速さと息苦しさと次の駅まで降りれないという感覚が相まって苦手。

 

そんな感じだったので飛行機ダメかな?と思っていたのですが、治療を始めてしばらく経った頃、そろそろと思い乗ってみたんです。

不安だったので先生に事前相談して、飛行機に乗っている間や発作時の頓服薬常備も考えたのですが…依存や副作用等について伺い、いつもの処方薬だけで飛行機に向かったのでした。

 

パイロットさんを信用してない訳じゃないのですが、落ちるかも死ぬかも逃げられないかもって…自分でも何でこんなしょうもない不安が沸き上がるんだろう?と不思議ですが、沸き上がるんです。

ある意味、防衛本能なのか防衛反応なのか?

乗ってみると緊張して多少のドキドキ・冷や汗・息苦しさは感じたものの、深呼吸で落ち着くよう、リラックスに努めてました。

さらにアイマイク・イヤフォンで、不安な音や状況を感じないよう考えないようシャットアウトしていたら、なんとか大丈夫だったんです。

 

その後の診療で先生に報告したところ、目的地が先生の予想以上に遠い距離だったようでかなり驚いていました。

自分ではなんとか無事に帰ってきた…というボロボロな感覚だったのですが(目的地で体調崩した)、先生がとても喜んでくださって、それはすごいことですよ!と仰ってくださって…

あれ?すごいことだったの?とびっくりすると同時に、もっと自分ができたことを自分をほめていいのかな?と嬉しくなりました。

 

 

 

自分では当たり前と感じていること、大したことないと感じていることが…実はとってもすごい事だった!なんてことがあるかもしれません。

その逆で、ダメだ~最悪だ~って思ってたことが実はそんなでもないよってことも、あるかもしれませんね。

常識にとらわれたり、思い込んでしまうことって、ついついありますが…なるべく広い視野で、温かくておおらかな心で生きれたらいいなぁ。

 

 

 

 

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