身内がコロナ陽性になった…その時④完

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前回記事の続き、最後です。

〇疲れは溜めない方がいい

〇事前の準備（ストック）は大切

〇ネットスーパーがめちゃくちゃ便利

〇スマホに疎い場合（体温等の）報告が難しい

〇(感染時)ペットのお世話は難しい

〇同居で感染を防ぐのは難しい

〇助けてくれた沢山の人に感謝

以上、私が身内を見て感じたことです。

元気でいれたらそれが一番ですが、いつか私も、身内もまた感染するかもしれません。

睡眠や栄養、散歩、乳酸菌など…免疫力を高めるのに良さそうなことを試していきたいと思います（笑いや温活も、免疫力アップにいいらしい？？？）

疲れやストレスを溜めず、感染予防もして…それでも感染してしまったら、一日も早く元気になれるように努めたいと思います。

身内が唯一言っていたボヤキは…冷たいお弁当を温められると良かったなぁ、レンジが使えると良かったなぁ、と。

特にご飯が冷たくてボソボソだったようで、朝はあまり食べれなかったようです。

お湯は使えたようで、野菜が沢山入ったインスタントスープを送ったところ喜ばれました（弁当配布場所に味噌汁があったようですが、具が少なかったらしい）

あとちょっとした甘いもの、乳酸菌チョコやストレス用ギャバのチョコ（？）、スイートポテト、常温保存可能な野菜ジュースや豆乳も送ったところ、喜んでいました。

差し入れ可能なホテルだったので、ありがたかったです。

あと自宅療養中、自治体から頂いた食料の中にビタミンゼリーが入っていたそうです。

それを見て、こういう時はビタミンがいいのかもしれないね？？？と身内が言っていたので、ビタミンサプリもホテルに送ってみましたが、効いたのかどうだったんでしょうか？(^^;)

本人たちは家にいた時は温かいものを食べれて良かったなぁ、とボヤいていましたが…

私からすると、症状があり心配でしたし、家にいると何かしら動いて働いてしまう人たちなので…悪化したらと思うと、ホテル療養にして頂いてありがたかったです。

見守りがあるホテルで休んでくれた方が、こちらは安心でした。

【完】

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