はてなブログ10周年特別お題「私が◯◯にハマる10の理由」に参加します!
はてなブログ様、10周年おめでとうございます!!!
そして素敵なお題をありがとうございます。
何度も参加したくなるお題たちですねぇ(↓の記事)。期間内に間に合えばまた参加したいです。
参加賞として★レッドスター10個贈呈、さらに抽選で「特注インク+万年筆」セットをプレゼント!
しかもインクの色は、はてなブログをイメージした特注品とな!?
気になる、欲しい…30名様、当たるかな?万年筆で手紙を書いたら楽しそう、気持ちが上がりそうだな。
とはいえ私、万年筆使ったことがないし、左利きなんだけど、使いこなせるしら?
当たってもいないのに夢が膨らむ、おめでたいやつだ。
- 私が観葉植物にハマる10の理由
- 観葉植物、10の大変なこと
- メリット、デメリットどちらもある
- 実は私、そんなに植物育ててません!
- 環境って大事
- 水栽培、手軽で良いかも!
- 水栽培のあれこれ、10のこと
- 観葉植物のおかげで、暮らしが充実
私が観葉植物にハマる10の理由
- 心に癒し、安らぎ、豊かさを与えてくれる。私は自然や植物が好きなので、観葉植物が家にあるといつでも緑を愛でることができ、癒される。インテリア的にもグッド!
- 成長を見るのが楽しい。美しいグリーン色、大きな葉っぱが次々と生えてくる、元気そうな姿が嬉しい。
- 水やり・霧吹きをすると、葉っぱが潤って瑞々しくて綺麗で、こちらまで満たされ充実した気持ちになる。つい何度も霧吹きしちゃう。
- 毎日の習慣、霧吹きの時間ができる。私飽きっぽいので、習慣に憧れがあったんです。ゆるゆるのんびりを超えて、だらだらと過ごしてしまう日もあるので、ひとつでも習慣ができて良いです。
- 室内で育てることができる。むしろ冬の寒さや直射日光が苦手で、室内のほうが元気に育ってくれる種類も多い。
- 種類によっては、100均で手に入りお安い。お安いのに育て方や環境作りによっては、長~く生きて楽しませてくれる。
- 種類が豊富、さらに品種が豊富(例えば色違いのものでグリーン、ライムグリーン、斑入り等。さらに葉っぱの形が違うものもある)で、マニア心をくすぐられる。
- たまにとんでもなく珍しい品種が売っていて、それが100均やホームセンター等とんでもなく一般的な所で、とんでもなく安い価格で売っているもんだから、お店巡りがやめられない。
- 観葉植物にも花言葉があるので、調べるのが楽しい。占いが好きな人は心がくすぐられるかも!
- 風水でも観葉植物は良いとされていて、葉っぱの形や置く場所によって得られる効果は変わるそうです。それをもとに選ぶのも楽しい。
観葉植物、10の大変なこと
- 水、温度、湿度、日光、風通し、栄養、それぞれ量やタイミングを適切に保つのは意外と難しい。室内は特に難しい。
- 虫が発生することがある。
- カビが発生することがある。
- 病気になることがある。
- 日光が強いと葉焼け、日光が少ないと徒長(間延びしたひょろひょろした姿、弱い状態)を起こすことがある。
- 水やりのタイミング、受皿の水の溜まり、植え替え方法に気を付けないと根腐れを起こして枯れることがある。水が足りなくても元気が無くなり、枯れることがある。
- 定期的な植え替えをしないと、根詰まりを起こして枯れることがある。
- 長期留守の場合、水や温度に気をつける必要がある。
- 自治体によっては土をごみとして出せないところがあり、古い土を受け付けてくれるお店(ホームセンター等)やごみ処理場を探す必要がある。
- 植え替え時や掃除時、誤って土をこぼす事故が起こる(私だけかも?)。大きい鉢植えだと移動が大変、場所を取る。
メリット、デメリットどちらもある
やっぱり物事には良い面と大変な面、どちらもあるよね。特に植物は生きているから。
両方の面から、私が思う10個を書いてみました。
意外な盲点として、古くなった土の処理が大変なこと。私の住んでいるところは、ごみとして出せない。本当は良い土に復活させて、また使うのが良いんだろうけど…賃貸だと土の再生や消毒って難しい。
昔は多くの失敗をしてしまい、枯らしてしまったことがある。可哀想なことをしました。
今は環境作りや育て方を学んで、上手くいってると思いたいけれど…。
実は私、そんなに植物育ててません!
今家にある観葉植物は、ウンベラータ(鉢)、生き残ったポトス(花瓶に水挿し)、色々な品種のアイビー寄せ植え(鉢)、鉢で育てたアイビー(花瓶に水挿し)。
なので鉢植えは少なくて、家の色々なところに葉っぱの水挿し、水栽培を置いてます。
ほんとはもっと色々鉢植えを増やしたい!
ネットやお店をみてると魅力的な植物ばかりで欲しくなっちゃうけれど、あまり増やせる環境じゃないので我慢。
環境って大事
賃貸で、広い部屋ではないため大きな物を置きたくない。
また日光・風通し・温度・湿度等、環境がそんなに良くないため、鉢植えは何度もカビや虫が発生。
申し訳ないけれど、植物にとっては良い環境じゃなさそう。
今は色々対策をして、植物も環境に慣れてきてくれたみたいで落ち着いているけれど、鉢植えを増やすのは可哀想かな…。
水栽培、手軽で良いかも!
昔、花束に入っていた葉っぱが最後まで生き残ったので、そのまま花瓶に挿していた。
たしかドラセナ。
しばらくしたら根が出てきて、その葉っぱは一年半くらい生きていた。
その時に、水栽培っていいなと思った。
水栽培のあれこれ、10のこと
- 手軽に植物を楽しめる。
- あまり場所をとらない。
- 鉢植えに比べ環境作り、育て方が楽だと思う。
- しかし、鉢植えより枯れやすいと思う。
- 水、花瓶、適度な日光が必要。さらに液体肥料もあると良いらしいが、私は使ってない…だから枯れやすいのか?!
- ↑逆にこれさえあればできる。鉢植えに比べて必要な物(土や鉢等)が少ないため、始めやすい。
- こまめに水を取り換えれば、虫やカビは発生しない。環境次第!
- 植え替えしなくていいのは楽。
- 暑さ、水温注意!浴室乾燥してたら洗面所まで暖まり、花瓶水温が上がってしまった。元気が無くなったため、水を替えて涼しいところに置いたら復活した。
- 花瓶も楽しめる。私は飲み物ビンを花瓶にすることが多くて、なんでも花瓶になる。キレートレモンの緑ビンも素敵だし、旅先で買ったプリンやジュース・お酒のビンも良い。旅先では可愛いビン入り商品を見つけると、花瓶になるし思い出としてずっと残せるから、つい買っちゃう。
観葉植物のおかげで、暮らしが充実
今家にある水栽培は、枯れてしまったポトス鉢の生き残りと、長く伸びたアイビー鉢をチョキンと切ったもの。
こちらをリビングや寝室、キッチン、洗面所やトイレに飾っています。
暗いところに長く置くと枯れやすいので、トイレや洗面所に飾ったものは、時々明るい部屋に移動するようにしています。
観葉植物はとっても癒されます、おすすめです。
旬の野菜を楽しむお料理コミックエッセイ!レシピは家にある材料で手軽に作れるものばかり。全てカラーで、美味しそうな料理イラストにほっこりします。著者おづまりこさんのようにあったかくて穏やか、心豊かな暮らしに憧れます。とても癒されるのでおすすめ、私は風呂上がりにまったり読んでいます。 |